Dragon Age: Inquisition 初プレイの感想

Dragon Age Inquisition を始めました。待ち望んでいたタイトルだけに、普段以上に期待が大きいです 😀 まだ、初めの部分だけしかプレイしていませんが、初見の感想を少し書いておこうと思います。

Origins と 2 は Xbox360 でプレイしたのですが、今回の Inquisition はPS4用のディスク版を購入しました。 グラフィックもロード時間も問題ないのですが、個人的に非常に辛い難点が一つあります。決定ボタンが×、キャンセルが○に配置されているのです。

Xbox系統のコントローラーは、PSのコントローラーの×の位置にAボタンがあり、○の位置にBボタンがあります。そして、一般的にAが決定、Bがキャンセルとなっています。おそらく、それに準拠したマッピングがそのままPS4版にも配置されているのでしょう。

他の一般的なゲームやダッシュボードでは、○で決定、×でキャンセルをしていて、このゲームをするときだけ×で決定、○でキャンセルをしなければならず、少なからず混乱してしまいます。Optionでも変更する項目が見当たらないのでしばらくは誤操作に悩まされそうです(笑)

 

いきなり気に入らなかった点から書き始めてしまいましたが、他の点は大満足しています。特にうれしかったのが、英語版のテキストが収録されていることです。音声は英語だけですが、字幕・テキストは英語・日本語の好きなほうが選択できるようになっています。

私は、ローカライズの出来にあまりこだわりがなく、今まで映画やゲームの翻訳や吹替に不満があったこともないし、洋画も吹替で十分楽しめます。Skyrim を除いて他のゲームはだいたい日本語版のほうをプレイしてきました。

ただ、Dragon Age に関しては、Origins、2  とも一足先に発売された英語版をプレイしていて、洋ファンタジーRPG特有の西洋版時代劇とも言える英語表現が好きなので、やはり DA の世界は原文で楽しみたいと気持ちがありました。

当初は Inquisition も英語版を購入するつもりだったのですが、手に入りにくかったのでこの日本語版を購入したところ、日本語版に英語のテキストも収録されていて、まさに「棚からボタモチ」だったというわけです。

一部から「Wall of Text」と呼ばれ、ある種悪名高い Codex も健在で、世界観に関するディテールがしっかり説明されています。個人的には、これを英文で読みたかったので、英語テキスト収録は本当にありがたいです。

一度、英語テキストを楽しんでから、二周目で日本語に設定して理解できなかった部分を理解していこうかと思っています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ゲーム内容についてもお話したいと思います。

ゲームを開始すると、キャラクターメイキングが始まるのですが、顔の編集がかなり細かくできるようになっています。

編集の方法はパーツを組み合わせるだけではなく、各パーツを細かく調整できるようになっています。鼻をやや高くしたり、眼を大きくしたりなど、こだわる人はこれだけで数時間遊べるのではないでしょうか。

洋ゲー独特のリアルな顔ではありますが、日本人にも受け入れやすいイケメンや美人さんも作れると思います。さすがにアニメ風なのは無理ですけどね(笑)

戦闘は Dragon Age 2 のようなスピーディーなデザインになっていて、前作と同じような感覚で遊べます。

また、戦闘を静止させて少しずつ時間を進めるモードも搭載されていて、スピーディな戦闘としっかりと戦略を立てる戦闘を切り替えられるようになっています。時間を少しずつ進めるモードは、凶悪なボスや高難易度用に用意されているのでしょう。

各キャラクターに事前に作戦を与えておくシステムも健在です。

ただ、私が見落としているだけかもしれませんが、かなり簡易な作戦しか与えられないようです。もしかすると、ゲームを進めると解禁されるのかもしれませんが、Origins や 2 のあの細かい条件設定がしたかったのでちょっと残念ですね。

キャラクターに関しては、序盤から Origins や 2 に登場したキャラクターの再登場が目立ちます。シリーズファンとして非常にうれしい部分です。

特に、一番好きだったレリアナ(Leliana)が早くも登場してくれてとてもうれしいです。Origins の時の顔をそのまま美人にしたような造形になっているのも好印象です。

また、独特な軽いフランス語の訛りの英語も健在で、聞き違いでなければ声優さんも変わっておらず、久しぶりにレリアナの声を聞けて本当に満足 😀

他には 2 のパーティメンバーだったヴァリック(Varric)、2 の冒頭で少しだけ登場したカサンドラ(Cassandra)などが Inquisition に登場しています。

それから、教皇ジャスティニア5世(Justinia V)は、Origins の DLC 「レリアナの歌(Leliana’s Song)」に登場していた重要人物の大教母ドロセア(Revered Mother Dorothea)ですね。

 

まだ、序盤ですが、シリーズを通して引き継がれている重厚な世界観の中に馴染みのあるキャラクターが多数登場し、自然とストーリーに引き込まれてしまいます。しばらくの間、DA Inquisition にどっぷりとハマれそうです 😀