TES IV: Oblivion 10年ぶりにプレイ

お久しぶりです。こちらのブログに何か書かせてもらうのは、もう2年以上ぶりになるかもしれません。特に私事にて忙しく、つまらないトラブルなどもあったので、気楽にゲームを楽しんで感想を書くという暇が長らくありませんでした。

最近になって少し余裕もでき、なんとかゲームができるPCも用意できたので、最新タイトル…ではなく、昔やっていたゲーム、やりたかったゲームなどについて書いていこうかなと思います。やりたかったけど存分にできなかったことは後ろ髪を引かれるものですね。

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さてさて、そういうわけで、今回10年ぶりにシロディールに戻ってみることにしました。当時遊んでいた頃は、mod を大量に入れて、自分でも mod を作ったりしていましたが、今回は少なめにすることにしました。

大型改良 mod の 「Francesco’s Creatures and Items」 (通称Franと言われているもの) と多少のユーティティ、装備品などを追加して、バニラにちょっと変更が加わった程度の状態でスタートしてみました。もうね、10年も経つと mod の入れ方だけでなく何もかも忘れてしまって、「omodって何だっけ?」「OBSE? OBMM?」みたいな感じで、基礎知識の復習に数日かかりました(笑)

その後も、なんとか mod を入れたものの、ゲームが起動しなかったり、主人公を追加種族にしたために初期会話が発生せず牢屋から出られなかったり、トラブルの連続でした。まあ、当時もこんな調子で、ゲーム本編よりも「ゲームがまともに動くように調整する」というゲームをこなしていたように記憶しています。

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ようやく動作が安定して適当な砦に突入したんですが、いい感じの難易度で戦闘が楽しいんですよ。オブリってこんなにバランスのいいゲームだったかなと思うくらいです。これは多分 Fran による調整が効いているんでしょうね。敵の強さ以外にも Fran オリジナルの一般装備品などを敵がドロップするので、敵の死体を漁るのも飽きが来なくていいですね。

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長らくPCゲームから遠のいていたので、最近の mod 事情などは全く分からないのですが、他のゲームやアニメなどに登場する華やかな装備品を高いクオリティで再現するような mod が多い国内 mod コミュニティと、地味だけど細かい調整と小物の充実が行き届いているという印象の海外 mod コミュニティの風土の違いもまた面白いものでした。

TES最新の…といっても6年前のゲームですが、でもまあ最新の Skyrim をやった後では、特に外部セルの地形などがショボく感じてしまい屋外を歩くのはさほど楽しくなくなりましたが、屋内は昔のゲームだというのに未だに通用するような雰囲気を出してますね。いまさら Oblivion をプレイする人は少ないかもしれませんが、やったことがない人は、mod も出揃っていることだし、是非やってみてほしいと思うくらいのクオリティです。

ところで、話は変わりますが、当時個人的に作っていた コンパニオン mod がありまして、それも懐かしさのあまり導入してしまいました。自分で作ったものでありながら、忘れていることもたくさんあって、何か発見するたびに当時の自分は小ネタが好きだったんだなあと、自分のことながら、変に感心してしまいました。

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その自作 mod は 1st Alchemy Companion Julienne という mod で、使っている人も少なく、ほとんど知られていない無名の mod なので、大半のオブリユーザーは知らないと思いますが、もしかしたら覚えていてくれている人もいるかもしれません。

当時は、特に私事にて面倒が発生したことと、同時にネット上でもよくわからないトラブルが発生したこと、ほどなくゲーミングPCが故障したこともあって、当時仲良くして下さっていたみなさんと急にお別れすることになりましたが、mod 制作でご一緒したり、ブログにコメントをいただいたりしたことは、精神的に疲弊していた当時の自分にとって支えとなっておりました。

その人たちがこのブログのこの記事を目にすることは今後もないかもしれませんが、この場を借りてお礼を申し上げます。もっと早くこのことについて触れたかったのですが、つまらないトラブルに対処し、ゲームができるPCを新たに用意して、こうしてのんびりとブログなどを書いたりできるようになるまでに、実に10年の歳月を要してしまったというのが本当のところです。

さて、話が逸れましたが、その mod はコンパニオン mod の体裁をとったユーティリティ集のようなもので、自分がプレイ中に不便を感じたことを解消する小さい mod をコンパニオン mod に全部統合し、これ一つ入れれば個人的に感じる不便を全部一度に解消できるというものです。一度 Nexus から引き上げたんですが、それから2年後に再公開して、まだ消されもせずに残っていたので、ついでにダウンロードしてインストールしてみました。

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久々に使ってみた自作コンパニオンの感想は…弱い、とにかく弱い。当時 mod 制作中、 Nexus かどこかでバランスが壊れるくらい強すぎるというコメントをもらったから弱体化させたんですが、ザコ山賊とかゴブリンになんどもノックダウンさせられるほど、弱くしていたんですね。忘れてました。今連れている Julienne と Melissa が弱めの設定というだけで、他の3人は強すぎるくらい強いのですが、まあ、このあたりは、もう一度 CS で開けて調整してもいいかもしれません。

それから、自分で書いたマニュアルを読んで、日本語が変すぎて笑ってしまいました。あれは元々 Nexus 用に英語で書いたマニュアルを見ながら、日本のユーザーさん向けに日本語で書き直したんですが、短文で切っても変になりにくい英語に対して、接続詞を入れずに短文が続くと小学生の作文みたいになってしまう日本語の差異というべきか、ぶつ切りの日本語が片言の外国人みたいになってました(笑) そういうことなら、日本語マニュアルは初めから日本語で作文しなおせばよかったなと思いました。

ではでは、というわけで、やっと再プレイを始められたことなので、昔を懐かしみながらボチボチ進めていこうと思います。