トゥームレイダー 初プレイ

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シリーズのファンでもないのに、新作のトゥームレイダーを発売日に買ってしまいました。購入記念にちょっとしたインプレを書いておこうと思います。

 

トゥームレイダーシリーズを遊ぶのは、もう10年以上ぶりになります。確か、初作を友人に借りてプレイして、わけわからんから放置して返したという記憶があります。

そういう事情で、個人的にこのシリーズは謎解きが難しいゲームという勝手な印象があって、長く敬遠していたんですが、今回どうしても気になってしまって発売日に購入してしまいました。

まだ数時間遊んだだけですが、結論から申しますと、すごく楽しいゲームですね 😀

私も成長したということでしょうか(笑)

 

シリーズを全く知らないので、主人公ララが他のタイトルと比較してどういう感じなのかはわかりませんが、今回は若き日のララということらしく、あどけなさの残る表情などが初々しくてキュートです。

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それでも、あれやこれや厄介ごとを押し付けられてアグレッシブに奮闘しているので、とてもかっこいい。

それから、ララの日本語音声も落ち着いた感じでなかなか良いです。他のキャラクター達も、今のところ出番は少ないですが、いい味を出してますね。

 

ゲーム内容に関しては、まだ序盤ですが、謎解きはそれほど難しくなく、普通に進めていけるレベルです。戦闘パートも多く緊張感があって退屈しないのも好印象。

操作性は非常に良く、どんくさい私でもあまりイラつかずにプレイできています。私個人は結構死んだりしてますが、シビアな操作を要求される場面は今のところありません。

一つだけ文句を言うなら、QTEというのでしょうか、画面の指示どおりにボタンを押すパートが個人的にはあまり好きではありません。ただ、それほど多くはないので、ゲーム全体の評価を下げる要因にはならないと思っています。

 

戦闘パートでは、照準の移動や射撃の反動によるブレも癖がなく、ストレスを感じません。シリーズに慣れた人なら華麗に攻略できるのではないでしょうか。

武器はパッケージ画像でララが持っている弓の他にも、一般的な銃器も登場します。各武器に明確な役割があるので、局面に応じて武器を選ぶ楽しみもあります。

本作は、というか前作のことは知らないのですが、敵の身体を撃ってもなかなか倒れないのが特徴的ですね。1発で倒したければ、頭を撃たないといけません。弾を節約するために自然とヘッドショットを狙うことが多くなるはずです。

また、敵の戦闘パターンもなかなか面白く、火矢を射たり、火炎瓶を投げてきたり、回り込んで来たりもするので、一箇所にカバーし続けているとやられてしまいます。

とにかく華麗に動き回ってないとダメですね。

血湧き肉踊りますよ、本当に 😀

 

グラフィックは非常に緻密で美しいです。最近はこれくらい当たり前なのかもしれませんが、見事な自然の表現が臨場感を与えています。同じ場所でも、時には緊張感、時には安らぎなど、状況や場面に応じて異なる印象を受けることもあります。

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暗い場所でたいまつに火を灯した時の安堵感なども、本作のララがまだ新米という状況も相まって自然ですね。

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ネタバレにならないように深くは書かないつもりですが、本作の舞台は日本の邪馬台国の遺跡です。歴史の授業で大昔に習った卑弥呼に関するものです。そういうわけで、島の遺物や像などがジャパニーズです。

ジャパニーズの一人として言わせてもらうと、ところどころ「?」な部分がありますが、全体的には、古代遺跡探索、考古学というゲームのテーマと、神秘的、蠱惑的なムードがうまく融合されていて、違和感がありません。

 

まだ序盤ですから、今後どういう風に物語が展開されるかによって総評は変わると思いますが、今のところは大満足で遊んでいます。

ステマではありませんが、本作を最後までプレイしてシリーズのファンになれれば、過去作に挑戦してみたいと思っています。