Bioshock Infinite


ありふれた商品

概要

ありふれた商品ジェレミア・フィンク
ジェレミア・フィンク
1893年3月27日
場所:労働者歓迎センター
正直、私には例の馬鹿げた預言などにつき合う暇はないんだ。信仰なんてものは、しょせんは商品にすぎない。カムストックはさしずめその製造元というところだ!しかし、商売である以上、カムストックも自分の商品をカネに変えなきゃならん。歌だけじゃ蔵は建たないからな!絶対に!だからこそこのフィンクが手となり足とならなければならん。彼には私が必要なのさ。自分の手を汚さないためにな!

入手場所

チャプター・場所

詳細説明

センターに入ってすぐの場所に受付カウンターがあり、求職者を迎えている。その後ろの部屋にあるデスクの上にボックスフォンが置かれている。

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