クラス


クラス(Classes)

戦士(Warrior)

Warriors are front-line fighters, the backbone of any party under assault. They rely on melee and ranged weapons, supplemented by powerful special abilities that draw from deep reserves of stamina.
(説明書より抜粋)

意訳:Warrior とは前線で戦う戦士であり、どのようなパーティーにとっても交戦時における最も重要な役割を果たす。主に遠近両方の武器を扱い、豊富なスタミナを源泉とする強力な特殊能力も持っている。

物理攻撃を得意とするクラスです。前線に出て敵の攻撃に耐えながら、敵をなぎ倒していくイメージどおりの戦士だと考えて差し支えありません。主人公のクラスにかかわらずパーティーに一人は欲しいクラスです。

魔道士(Mage)

Mages are the only characters who can cast spells, which they use both for offence and to support themselves and their party. Although mages may wield physical weapons, they do so without any particular skill; instead, they prefer to carry staves that fire magic projectiles. Mage cannot stand toe-to-toe with enemies as well as other classes can, but they can deal immense amounts of damage and heal their allies when protected by the party.
(説明書より抜粋)

意訳:魔道士は魔法を使える唯一のキャラクターであり、魔法で攻撃と支援の両方を行う。物理攻撃武器を使用することができるが、特別なスキルによる攻撃は一切できない。代わりに、魔法の弾を射出する杖の使用を好む。他のクラスほど接近戦が得意ではないが、仲間が護ってやれば、敵にとてつもないダメージを与えることや、味方を回復することができる。

攻撃、回復、支援魔法を得意とするクラスです。一般的なイメージどおり、接近戦では脆い面がありますが、Dragon Age の世界においては、魔道士は恐怖の対象になるほど、比類なき戦闘力を発揮します。

プレイヤーが使用した場合でも、敵として出現した場合でも、1人で戦況を一変させる戦闘力を秘めています。プレイヤーが操作すると、強力な全体魔法を駆使して多彩な戦術を採ることができます。

ローグ(Rogue)

Rogues are crafty combatants who succeed in battle by combining speed, subterfuge, and a wide range of abilities to bring their opponents down in unexpected ways, sometimes before the enemy even perceives danger. Rogue can pick locks with great skill, incapacitate enemies with ease, or sneak up on targets to deliver a devious and crippling backstab.
(説明書より抜粋)

意訳:ローグとは、速さ、奇策、多彩な能力を駆使し、意表を突いて敵を無力化することを得意とする技巧派戦士である。敵は危険を察知することすらできぬままに葬られることもある。錠前を破る技能を持ち、容易く敵の戦闘力を奪うことに長け、標的に忍び寄って致命傷を負わせる不意打ちを得意とする。

開錠、奇襲、遠距離攻撃などを得意とするスピード型の戦士です。打たれ強さの面では戦士(Warrior)に劣りますが、盗賊技能と支援だけが取柄のお荷物にはなりません。

むしろ、器用さ(Dexterity)を鍛えたローグは非常に命中率と回避率が高くなり、メインで使うことになるダガーと弓は器用さによって攻撃力が補強されるので、実際の戦闘力は戦士と互角以上です。

また、2レベル上がるごとにスキルポイントが1つ獲得するので、他のクラスより早く、多くのスキルを習得できます。

サブクラス(Specializations)

サブクラスとは

サブクラスとは、クラスの中の専門分野のことです。

例えば、我々の世界の大学に学部と専攻(文学部に英文学科、仏文学科、哲学科 etc)があるように、それぞれのクラスの中に専門分野として、より専門性の高いサブクラスがあります。

サブクラスを選択すると、能力値に一定のボーナスが付き、独自のタレントやスペルを習得できるようになります。

アンロックするには

サブクラスの技能を習得するためには、まず初めに、そのサブクラスについて知る(アンロックする=解除する)必要があります。

既にそのサブクラスの知識・技能を修得している仲間から伝授してもらうか、そのサブクラスについて書かれた本を入手することでサブクラスをアンロックすることができます。

一度サブクラスをアンロックすると、システムデータ内にセーブされ、2回目以降のプレイや他のセーブデータでもそのサブクラスはアンロック済みとして扱われます。

したがって、アンロックの代償が大きいサブクラスは、直前でセーブしてアンロック後にロードすることで代償を支払うことを回避することが可能です。

ただし、「何を選択するか」を楽しむという Dragon Age: Origins の趣旨に反する面があるため、必ずしも推奨できる方法ではありません。

サブクラスのアンロック方法

系統サブクラス伝授指南書
戦士狂戦士オグレンデネリム ゴリムが販売
チャンピオンレッドクリフ イーモン伯
※クエスト「聖灰の骨壷」完了後
なし
リーヴァー カルト教祖コルグリム
※クエスト「聖灰の骨壷」
アマランシンの酒場のバーテンが販売
※Awakening
テンプル騎士アリスターキャンプ ボーダンが販売
精霊戦士なしアマランシン オクサムが販売
※Awakening
ガーディアンなしビジルの要塞 ヘレンが販売
※Awakening
ローグアサシンゼブランデネリム エルフ異民族区 アラリスが販売
吟遊詩人レリアナオーズマー平民区 アリマーが販売
デュエリストデネリム真珠亭 イザベラなし
レンジャーなしキャンプ ボーダンが販売
軍団偵察兵なしアマランシン グラスリックが販売
シャドウなしビジルの要塞 ユリアが販売
魔道士魔法戦士エルフの遺跡地下 瓶に囚われた古代エルフ
※要求を叶えてやると解除
なし
ブラッドメイジコナーに憑依している欲望の悪魔と取引
※クエスト「レッドクリフ伯爵」中
アマランシンの酒場のバーテンが販売
※Awakening
変身使いモリガンデイルズのキャンプ ヴァラソンが販売
精霊の癒し手なしデネリム セダスの不思議店
伝承者なしアマランシン マスター・ヘンレイが販売
バトルメイジなしビジルの要塞 セラが販売

選択するには

サブクラスの技能(タレントやスペル)を習得するためには、アンロックしたサブクラスをレベルアップ時に専攻する必要があります。

サブクラスを専攻するためのポイントはレベル7、レベル14に達した時に1ポイントずつ獲得でき、そのポイントを消費してサブクラスを選択することができます。したがって、主人公は最終的に2つのサブクラスを任意で選択できるようになります。

一方、仲間になるキャラクターは初期サブクラスを1つ持っているため、レベル7ではポイントを獲得せず、レベル14になった時に1ポイント獲得します。したがって、、仲間になるキャラクター達は固有のサブクラス1つの他に、1つだけ別のサブクラスを任意で選択できるようになります。

補正とボーナス

クラス

戦士魔法使いローグ
初期HP1008590
初期スタミナ・マナ10011590
初期能力値ボーナス筋力+4魔力+5器用さ+4
器用さ+3精神力+4精神力+2
丈夫さ+3狡猾さ+1狡猾さ+4
初期習得スキル戦闘訓練薬草学毒薬調合
1スキルPT獲得レベル332
レベルUP毎のHP上昇645
レベルUP毎のスタミナ・マナ上昇564
命中率のベース値605055
回避率のベース値454050

サブクラス

ボーナス1ボーナス2
狂戦士筋力+2HP+10
チャンピオン精神力+2狡猾さ+1
テンプル騎士魔力+2精神耐性+3
リーヴァー丈夫さ+1物理耐性+5
魔法戦士器用さ+1命中率+5
ブラッドメイジ丈夫さ+2魔法攻撃力+2
変身使い丈夫さ+2防御力+1
精霊の癒し手魔力+2HP自動回復
アサシン器用さ+2クリティカル率+2.5%
吟遊詩人精神力+2狡猾さ+1
デュエリスト器用さ+1攻撃力+1
レンジャー丈夫さ+1自然耐性+5

クラスの比較

戦士系と魔法使い

基本的に、戦士とローグは一般的な戦闘スタイルのタレントは共通しており、弓を扱える戦士や重装備のローグも作ろうと思えば作れます。

一方、魔道士は武器タレントを習得できないため、武器に関するタレントを使いこなす魔道士は作れません。肉弾戦は戦士とローグ、魔法は魔道士という形で、明確な役割の違いがあります。

戦士とローグ

戦士とローグの戦闘における基本的な違いは物理的な強さです。戦士のほうがHPなど肉弾戦向きの能力が上昇しやすく、ローグは戦士と比べて打たれ強くない面があります。

一方、ローグはスキルのポイントの獲得が早く、盗みや罠解除など特殊な能力に長けています。戦闘の専門家の戦士、器用で色々こなすローグという、一般的なRPGのイメージで一応間違いはありません。

しかし、ローグは雑務面で冒険に必要なだけの二級品の戦士というわけではありません。盗賊技能を習得していく過程で必然的に狡猾さや器用さを強化することになるローグは、必然的にダガーや弓のような器用さ依存の武器を扱うことになり、戦士とは異なる成長をします。

もともと防御貫通に優れるダガーに狡猾さによる防御貫通ボーナスが加わり、器用さによってダメージが底上げされます。弓に関しては器用さが唯一のパラメータとなり、器用さによるダメージの底上げもあります。

イメージ以上に近接・遠距離攻撃ともに優秀であり、敵の種類によっては本職の戦士以上に活躍します。また、高い回避率のおかげで重装備していなくても案外簡単には倒れません。


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