Skyrim


フロドルフの家

特徴

概要

レイヴン・ロック(Raven Rock)の南東にある廃屋。建物の外側は半ば倒壊しており、近づくとアッシュスポーンが出現する。落とし戸から入れる地下には強奪団が2人潜んでいる。

地下室の収納には主に食品や錬金術の材料が保管されており、本が何冊か散乱している。また、長いテーブルの上には、「アルゴニアンの侍女(The Lusty Argonian Maid)」といういかがわしい本がある。

ドワーフの遺跡

強奪団が談笑していたテーブルの上には、恋人のビョルノルフ(Bjornolfr)がフロドルフに宛てた手紙があり、フロドルフの異常な雰囲気を察して島を去ることを勧めている。

地下室にある日記を読むと、フロドルフが何者かの声を聞いて、トンネルを掘っていたことが分かる。本棚を動かすとトンネルが現れ、ドワーフの遺跡の一部のような場所に繋がっている。

奥にはビョルノルフの死体があり、フロドルフからビョルノルフに宛てた手紙を持っている。手紙には、自身の異変とこの場所の危険性への警告が書かれている。

データ

基本情報

出現モンスター・敵対勢力

採取可能な錬金術材料

ロケーションマップ

フロドルフの家 マップ 地図