Skyrim


ユンゴル墓地

特徴

概要

ウィンターホールド(Winterhold)のはるか南東にある古代ノルドの遺跡。ウィンドヘルム(Windhelm)からは東北東に位置する。内部は雪に覆われており、天井から氷柱が下がっている。不思議な光球が舞い、神秘的な雰囲気がある。

最深部には白骨化したユンゴル(Yngol)と、ユンゴルを守護するように襲い掛かってくるドラウグルがいる。ユンゴルの白骨死体からユニークアイテム「ユンゴルの兜(Helm of Yngol)」が手に入る。

仕掛け パズル

この遺跡について研究していたと思しき学者の死体がある部屋の扉は、学者のノートにあるように、玉座に人、海に鯨、空に鷲、草に蛇とする。

すなわち、玉座に従者を座らせ、浸水したピラーパネルを鯨、空から光が射すピラーパネルを鷲、草に覆われたピラーパネルを蛇に合わせてレバーを引く。扉の先にコーラルドラゴンの爪(Coral Dragon Claw)がある。

円環パネルの仕掛け扉は、コーラルドラゴンの爪の掌と同じ絵を合わせる。すなわち、外側から蛇、狼、蝶の順となる。

データ

基本情報

出現モンスター・敵対勢力

  • ドラウグル・デス・オーバーロード(Draugr Death Overload)

入手可能なレアアイテム / 重要アイテム

採取可能な錬金術材料

ロケーションマップ

ユンゴル墓地 マップ 地図