隠密と索敵のメカニズム

隠密状態から不意打ちは通常で2倍、特定の能力(Perk)がある場合は、3〜15倍という大ダメージなります。ダンジョンなどの暗所では積極的に狙っていきたい戦術です。

隠密を使いこなすには、まず、敵の索敵のメカニズムを把握しておく必要があります。基本的に、敵は目と耳でプレイヤーの気配を察知しています。ファルメル(Falmer)のように、盲目のモンスターは音のみを頼りにしています。

敵の正面に立つと基本的には丸見えであり、すぐに発見されてしまいます。この時、影響を与える要素は、明るさと距離です。敵の位置から遠く、暗い場所にいるほど見付かりにくくなります。屋外なら夜、屋内なら物陰など暗所を活用しましょう。

もう1つ重要な点は音を消すことです。たとえ暗所にいようとも、物音がすればすぐに気付かれてしまいます。隠密の失敗はほとんどの場合、音に気付かれる時に発生します。この場合は、距離がより重要になり、敵の近くを動くほど見付かりやすくなります。

隠密を強力にする準備

能力(Perk)

隠密は当該能力を習得することで、非常に強力になります。片手武器、弓よる不意打ちダメージの増加の能力は、隠密を活用するなら是非とも早めに習得しておきましょう。

また、物音を立てずに素早く動くことができるようにする能力「サイレントロール(Silent Roll)」も習得しておきましょう。敵の背後に素早く近づいたり、気配を察知した敵から素早く逃れる際に非常に便利です。

消音(Muffle)

敵の視覚による索敵は、視界から逃れたり、暗所を活用することでやり過ごすことができますが、足音を消さないことには敵に近づくことができません。消音の魔法や消音の効果が付いた装備品を早めに手に入れましょう。

立ち回り

単独の敵

敵が一人で孤立している場合は、消音対策が万全なら背後に忍び寄って近接武器で不意打ちを食らわせるのがよいでしょう。当該能力がある場合、片手武器で6倍、ダガーで15倍の大ダメージを与えることができ、敵はほぼ確実に即死します。

複数の敵

敵が複数いるときの攻撃手段には、基本的に弓を使いましょう。背後に忍び寄って最初の一人を一撃で倒しても、周囲の敵に発見されてしまうからです。

生き残った対象や周囲の敵は矢の発射地点を探しに来るので、矢を放ったらすぐに、隠密状態のまま他の場所に移動します。

しばらくして敵が警戒を解いたら、再度、隠密状態から弓矢で不意打ちを仕掛けましょう。基本的にはこの繰り返しで全滅させることができるはずです。

敵を移動させる

時には、敵を攻撃せずにただやり過ごしたい時もあるでしょう。この場合は、敵を移動させたい場所に矢を射て注意を惹きましょう。矢が敵に命中した場合、敵は矢の発射地点を調べに来ますが、敵に当てない場合は、矢の落ちた場所を調べに行くからです。

この性質を利用して、敵を移動させたい場所に矢を放ち、敵が調べに行っている間に、「サイレントロール(Silent Roll)」の能力を活用して素早く通り抜けるとよいでしょう。

発見されたら

一旦完全に発見されてしまうと再度隠れることは難しいので、発見されないことをまず第一に心がけましょう。しかし、時には発見されてしまう場合もあります。

敵に発見されてしまった場合は、「サイレントロール(Silent Roll)」を活用して、なるべく敵から離れた場所まで逃れましょう。敵から十分離れた物陰に入ると、敵がプレイヤーを見失うことがあります。しばらくすると、完全に隠れることができるでしょう。


サイト内検索