Tomb Raider


敵陣へ

敵陣へ サムを救出し、島から脱出しろ

船で川をさかのぼり、寺院に向かえ

船に乗ると出航イベント。(経験値+100)

寺院に入れ

岩肌にロープを射ち込んでジップラインを作って進む。少し進むとマサイアス、ホイットマン、サムのイベント。その後も、岩肌にロープを射ち込んで進み、窓から中に進入する。

寺院でサムを探せ

嵐の防人をやり過ごした後は、正面の障害物を燃やして狭い隙間を先に進む。その先ではオニと嵐の防人の行進に出くわす。見付かるとゲームオーバーになるので灯りを点けたり物音を立てたりしないこと。

進路がわかりにくいが、桟の上を通って向こう側へ行き、端にぶら下がりながら目標地点方向(北側)へつたっていく。

峡谷の砦 進路1

峡谷の砦 進路2

防人の軍団をやり過ごした後は、手前に走って逃げ切る。(経験値+100)

しばらく進むとキャンプ。(ララの日記9)

扉をこじ開けて外へ出るとサムを発見する。(経験値+100)

マサイアスからサムを救出しろ

暴風の中を突き進んで峡谷の社へ向かう。多数の防人と戦うことになるがポイントを押さえれば、特に苦戦する局面はないはず。

1つは、遠距離から弓を射てくる防人と近接攻撃の防人を同時に相手にしないこと。もう一つは、近接攻撃の防人は回避を活用して戦闘不能にしていくこと。随所に配置された爆薬を活用すれば、複数の防人を一網打尽にしたり、盾で身を隠す防人を吹き飛ばしたりできる。

まだ実績・トロフィ「カウンターアロー」を解除していない場合は、規定数を達成する最後のチャンスになる。

防人を殲滅した後、ロープでバリケードを引き剥がし、奥へ進むとイベントを経て次のエリア「峡谷の社」へ。

キャンプで準備した後は扉をこじ開けて先へ進む。

次の区画では、まず、進行方向に向かって右側のハンドル(712597, 3416257)で床の扉を開き、向かって左のハンドル(712600, 3416261)で鐘を持ちあげる。

高所の足場(712595, 3416261)から鐘をロープで引っ張って正面の壁に衝突させて破壊する。

再度正面に向かって右のハンドルを操作して床の扉を閉め、左のハンドルを操作して鐘を降ろす。床の扉の上に鐘が乗る格好になる。こうすることでララが飛び移れるちょうど良い高さになる。

再度先ほどの高所の足場に行き、鐘をロープで引き寄せ、その上に飛び乗る。鐘が正面の壁に近づいた時に飛び移る。さらに奥へ進んで最後のキャンプを超えると、ストーリーは佳境に入る。次のエリア「聖なる塔」へ。

扉をこじ開けて暴風の吹き荒ぶ中へ出て、橋の終端でのイベントを終えると、主にロープを岩肌へ射ち込んで先へ進むことになる。インスティンクトを使えば、岩肌や支柱が光るので判りやすい。各アクションの難易度は全編の中で高いほうかもしれないが、ここまで来たプレイヤーなら難なく突破できるはず。

途中の鐘(712644, 3146234)は暴風の中へロープで引いて扉に当てることで進めるようになる。桟の上で立ち往生する場面(712644, 3416234)では、普通に西側にジャンプして足場に飛び移れる。

塔に入る最後岩肌では、まずロープを打ち込んだ場所に張り付き、次に左下の岩肌へ飛び移る。そして、その場で一旦落下して、すぐに下の段の岩肌に張り付く。そこから右へ回り込んでよじ登り内部に入る。中へ入るとキャンプ。

聖なる塔への進入

キャンプを越えた先は壁と岩肌をよじ登って頂上へたどり着くとイベント。

イベントの後、ソラリの一団と戦闘。遠くの高所にいる敵は爆薬で仕留めると楽。盾装備の敵はドッジカウンターが利く。他は普段通りに対処。

イベントの後、先へ進むと再度ソラリの一団と戦闘。先ほどと同様、高所の敵は爆薬を撃って処理すると楽。同様に、盾装備の敵もカウンターで仕留めると楽になる。

さらに進んだ先ではオニと決着を付ける戦闘に。正面から撃っても弾丸がはじき返されて通用しないため、オニの攻撃に合わせて背後に回るように回避して背中に撃ち込む。オニが振りかぶったら、オニの方へ向かって回避するよう気持ちでちょうどよい。

ある程度ダメージを与えたら、オニが体勢を崩すので、接近してYを押すと QTE へ移行。再度 Y を押してオニの兜を殴る。引き続きダメージを与えていると再度同じ QTE に移行し、成功すれば兜を外せる。これ以降は正面からでも頭への攻撃は通用する。無論、当初と同様に背中を狙ってもよい。さらにダメージを与えると止めの QTE に移行にし、成功すれば勝利。(Y, Y, X)

さらに進むとイベントが発生し、マサイアスと決着を付けることになる。戦闘は QTE のみ。(Y, X, LT&RT連続) ちなみに、最後の二丁拳銃の連射はマサイアスに照準が合っていなければ意味がないことに注意。