幼駒時代

幼駒の育成バー

1歳から幼駒の育成が始まり、各能力が伸びていきます。各能力は個別に育成バーが設定されており、ゲージが最大に達するとその能力が上昇します。

育成において、牧場長の方針と施設の充実度は幼駒の成長に大きな影響を与える重要な要素となります。対応する施設が充実しているほど幼駒の育成効果が上昇し、牧場長が得意とする方針に対応する能力は成長が早くなります。

また、施設に配置できる人員は当初牧場長のみですが、プレイヤーの子孫が成長して牧場スタッフになると任意の施設を担当させることができます。施設にスタッフを配置すると育成効果が上がるので、スタッフを忘れずに配置しましょう。

競走馬時代

競走馬の育成バー

全般

2歳を迎えて厩舎で調教されるようなると、幼駒時代は分かれていた各能力の育成バーが一本化され、調教とレース経験によって能力が上がるようになります。調教内容が併せ馬のときに調教評価がSまたはAの場合にも育成度が上がります。

入厩後は主に調教によって育成度が上がりますが、レースで入着する(5着以内に入る)ことによっても育成バーが伸びます。育成という観点から考えると、無謀な格上挑戦をするより、その時の力量に応じたレースに出走させて確実に入着するほうがよいでしょう。

開花率

開花率

2016年度版から「開花率」という概念が導入され、育成と調教という2つの要素によって競走馬の能力をどれだけ伸ばすことに成功したかが表示されるようになりました。

ウイニングポスト8では、育成や調教において、低いパラメータほど成長しやすく、高いパラメータほど成長しにくくなっています。すなわち、初期能力が低い馬ほど、育成や調教による成長効果を期待しやすく、それに伴って開花率も上昇します。初期能力が高い馬はそもそも鍛えるべき弱点が少ないからです。

つまり、初期能力の高さ(≒配合評価)と育成・調教の余地は反比例することになります。

一方、幼駒時代の育成に成功し、能力が大きく上昇すると、調教師による調教で鍛えるべき弱点が少なくなります。その場合は、育成評価が高い一方で調教評価が低いという結果になりがちです。当然、それに伴って開花率も低くなります。

同様に、幼駒時代の育成に失敗すると、調教師による調教で鍛えるべき弱点が残るため、調教での成長に応じて調教評価が高くなる可能性がありますが、低い育成評価が足を引っ張って、最終的な開花率は低くなります。

配合と育成・調教が相反する一方で、育成と調教も開花率という観点からすると、相反する要素になりうるということです。

無論、競走馬の能力が配合・育成・調教のいずれに由来するにしても、レースで活躍するのであれば、開花率という評価に本来大した意味はありません。競走馬の本分は競走で好成績を収めることであり、高い開花率を達成することではないからです。

とはいうものの、開花率が関連する秘書チャレンジが存在するため、全く無視できる要素というわけでもありません。

調教方針

2016年度版から「調教方針」が導入され、重点的に伸ばしてほしい能力を調教師に指示できるようになりました。調教方針は、毎年1月、4月、7月、10月の第1週に設定することができます。他の時期に「調教方針」の項を開いても現在の方針の確認しかできません。

調教方針を指定したからといって当該能力が飛躍的に上昇することはありませんが、補完能力が1段階程度成長したり、距離適性が100〜200m程度延長されることはあるので、調教方針の導入によって育成の幅は確実に広がりました。

また、所有馬が増えてくると7月1週に坂越あずさが登場する関連イベントが発生し、調教方針の設定時に「長所強化」と「弱点克服」のメニューが使用できるようになります。

調教方針の効果
スピード強化スピードを鍛える/「!」の表示は脚部不安の危険サイン
距離対応柔軟性・心肺機能を鍛える
脚質強化勝負根性(逃げ・先行の能力)や瞬発力(差し・追込の能力)を鍛える
基礎強化パワー・健康・精神力・賢さを鍛える

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