概要
| パブロフのベル | ![]() |
| ハリソン・パウエル医師 | |
| 1912年12月23日 | |
| 場所:手術室 | |
| この手術をおこなえば、彼女の問題は大いに改善されるはずだ。いったん装置を移植すれば、彼女が周囲を変化させようとするたびに、痛みを伴う電気ショックが与えられることになる。パブロフの犬と同じことさ。彼女は唾液を流すのではなく、泣きわめくことになるがね。 | |
入手場所
チャプター・場所
- チャプター:手術室
- 入手場所 :2階の施錠された部屋
詳細説明
悲惨な結末を迎えた次元のエリザベスからアドバイスを受け取った後、別次元の1912年の手術室に戻される。医師による拷問からエリザベスを解放し、2階にある施錠された扉を開けてもらう。その扉の奥にある部屋のデスクの上にインフュージョンと並んでボックスフォンが置かれている。
参考画像


