Bioshock Infinite


困った不良連中

概要

困った不良連中フローレンス・バクスター
フローレンス・バクスター
1957年4月24日
場所:修理工場
まったく、これだから不良連中は... あいつら、夜中に修理場に侵入して、油圧式リフトを乗りまわしてるのよ。あそこならいかがわしいことしてても見つからないからって、たまり場にされてるみたい。まあ、頭ごなしに怒る気にもなれないけれど。ラプチャーで育つなんて、退屈きわまりないのは間違いないから。でも、あいつらのホルモンの暴走のせいで、こっちには実害が出てるし、そもそもここは遊園地じゃない。制御室には鍵をかけた。コードは7-9-5-1よ。

入手場所

チャプター・場所

詳細説明

炭酸ガス吸収装置を回収する修理工場(Service Bay)で進行方向に進むと、1階は通常の錠で、2階は暗証番号で施錠された扉に突き当たる。扉に向かって左側に、ラジオのかかったやや大きめの部屋がある。その中で音声日記が見つかる。

参考画像