Dragon Age: Inquisition


ドリアン

Dorian Pavus

ドラゴンエイジ:インクイジション ドリアン テヴィンター大帝国の魔道士。クエスト「声をひそめた囁き」で仲間になる。

ヴィランティウムのサークルで修行し、後にテヴィンター大帝国の賢者ゲレオン・アレクシウスに師事した。

しかし、師アレクシウスが非人道的な研究を始めたため、アレクシウスの息子フェリクスと共に審問会に協力することになる。

パヴィス家はテヴィンター大帝国の名家であったが、ドリアンはある理由で家族との連絡を絶っている。その理由は、クエスト「善人が最後に頼る先」で描かれる。

人物

好感度

機知に富む会話やジョークを好む。また、自身が魔道士であるため、魔道士に対して共感を持っている。ドリアンの好感度を得るためには、魔道士やテヴィンターの文化に理解を示すことが望ましい。

クエスト「ここに眠れる深淵」では、グレイ・ウォーデンを審問会に迎えると好感度が上昇する。また、クエスト「邪悪な目と邪悪な心」では、大公女フロリアンヌを逮捕することで好感度が上昇する。

恋愛

男性の審問官が恋愛対象となる。ドリアンは、機知に富む会話やジョークだけでなく魅力に対する賛辞も好むので、会話では優先的にハートマークの選択肢を選んでおこう。

クエスト「善人が最後に頼る先」で、ドリアンの過去が明らかになった時は、審問官自身も同性愛者であることを示しておく。

後続するクエスト「賢者の継承権」の完了を以って深い関係に発展させることができる。なお、同クエストでは、ドリアンの機嫌を損ねないように行動しよう。詳細は同クエストのページを参照。