概要
性能
Knightslayer | |
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基本情報 | 266 DPS ユニーク 短剣 アイテムレベル16 |
性能詳細 | 75 範囲ダメージ +32 対生物ダメージ +9% クリティカルダメージ +5% 対ガードダメージボーナス +6 精神力 +5% 防御貫通 |
強化スロット | 詰まった両刃のグリップ 穢れのルーン |
制限 | ローグ 限定 レベル13 |
入手方法・場所
獅子の地にあるヴァレスカの監視所内の最奥の部屋に横たわる死体から回収する。
説明文
オーレイで最も有名なエルフの犯罪者は、黒の時代4:45年に3名のシュヴァリエを殺害したことで逮捕されたハラムシラルのアリッダだった。教皇クレメンス1世が取り仕切った裁判で、騎士をスラムに派遣し、消灯時刻を過ぎても外にいるエルフを襲わせる「卒業」の伝統への報復として、アリッダが12名のシュヴァリエを殺害していたことが明らかになった。アリッダは逃亡し、追い詰められる前に12名のシュヴァリエをさらに殺害した。その内2名は一騎打ちで倒したものだった。逮捕を避けるため、自身の短剣で喉をかき切った。
The most famous elven criminal in Orlais was Alidda of Halamshiral, arrested in 4:45 Black for slaying three chevaliers. The trial, presided over by Divine Clemence I, revealed that Alidda had slain twelve chevaliers, in retaliation for the "graduation" tradition that sent knights into the slums to attack elves out past curfew. Alidda escaped and killed twenty more chevaliers, two in single combat, before she was cornered and, to avoid capture, cut her throat with her own dagger.