アメリカのコース
- 全コース左回り、内が芝コース、外がダートコース
- 芝コースの方がコーナー角度が急である為、馬群が膨らみやすい
- ベルモントパークだけはコースが広いので、モロに外を回るとロス大
基本的には京都競馬場内回りと同じ感覚で攻略可能。
ヨーロッパのコース
- 直線が長く、コーナー部分が少ないので馬群が膨らみにくい
- 新潟外回りと同じく、内に入るとほとんどの場合包まれて行き場を無くす
後方に付け前に馬群を見ながら、ロスの少ないコースを探し、徐々に前に進出しないと、ほとんどの場合抜け出せなくなります。ただ、コースの直線部分が多いので、残り1000mくらいから外に出し、早めに前の位置まで上がってくる事も可能です。
いずれにしても、早めに外に出して、進路を確保しておく必要があります。