Skyrim


エルダーグリーム聖域

特徴

概要

ウィンドヘルム(Windhelm)のはるか南にある洞窟。太古より存在する霊木エルダーグリーム(Eldergleam)が根を下ろし、キナレス(Kynareth)信者からは聖域と認識されている。

洞窟内には美しい自然が息づいており、池の周りの岩には垂れ苔が多く生育している。奥に進むと2人のキナレス信者がおり、話しかければこの場所と霊木エルダーグリームについて教えてくれる。

エルダーグリーム

エルダーグリームの根は通常の武器では伐ることができず、ネトルベイン(Nettlebane)というダガーが必要になる。ネトルベインを装備して伐りつけると、道を遮っていた根が動き、奥へ進めるようになる。

スキル書

絶景の滝が流れ込む池の前に小さな岩があり、信者アスタ(Asta)の持ち物と思しきリュックと一緒に、回復スキル書「タララ王女の謎(第2巻)(Mystery of Talara, v 2)」が置かれている。

洞窟内ではなく、野外に出てすぐ東の丘の上に木箱があり、その上に魂石と一緒に、付呪スキル書「ブラックでの悲劇(A Tragedy in Black)」が置かれている。

データ

基本情報

入手可能なレアアイテム / 重要アイテム

  • 回復スキル書「タララ王女の謎(第2巻)(Mystery of Talara, v 2)」
  • 付呪スキル書「ブラックでの悲劇(A Tragedy in Black)」[野外]

採取可能な錬金術材料

関連クエスト

ロケーションマップ

エルダーグリーム聖域 マップ 地図