エンディング条件
前提条件
まず、Chapter 4:夢幻のホメオスタシスにて、紅莉栖からのメールに対して適切な応答をして紅莉栖と親密になっておく(紅莉栖のエンディング条件を満たす)。その上で、以降も紅莉栖からのメールに対して適切な返信をする。
具体的には、下表のように対応をすればよい。
Chapter | 紅莉栖のメール | 対応 |
---|---|---|
4 | 「書いた?」 | 「サイエンティスト」で返信する |
4 | 「サイエンティスト??」 | 「バッドサイエンティスト」で返信する |
4 | 「バッドサイエンティスト」 | 「オヤジギャグ」で返信する |
4 | 「Home Alone」 | 「部外者」で返信する |
4 | 「えええ?」 | 「屈辱」で返信する |
4 | 「じっと手を見る」 | 「なんでここにいるんだろう」で返信する |
4 | 「ここにいること」 | 既読にする |
5 | 「予定」 | 「交通費」で返信する |
5 | 「バカ!」 | 既読にする |
5 | 「(´・ω・`)」 | 既読にする |
7 | 「鍵が(ノД`)」 | 「鍵がない」で返信する |
7 | 「(゚Д゚)」 | 「セキュリティ」で返信する |
7 | 「妄想ですね分かります」 | 「現実」で返信する |
7 | 「現実」 | 既読にする |
8 | 「証明して説明!」 | 「どういうこと」で返信する |
8 | 「そんなわけあるか」 | 既読にする |
8 | 「非モテ女より」 | 既読にする |
9 | 「連絡しろバカ!」 | 「不安」で返信する |
9 | 「Re:Re:連絡しろバカ!」 | 既読にする |
10 | 「今どこ?」 | 「居場所」で返信する |
発生分岐
前項に記載した条件を満たしている場合、Chapter 10:因果律のメルトの完了後、Chapter 11:境界面上のシュタインズゲートに突入する。そして Chapter 11 完了後、トゥルーエンディングを迎える。
なお、Chapter 10 完了後、Chapter 11 に突入する前にスタッフロールが流れ、その途中でイベントが発生するという演出になっている。スタッフロールが流れた際、トゥルーエンディング条件を満たすのに失敗したと早合点してリセットしたりしないように注意しよう。