準備
趣旨
誰でも無理なくトロフィー「掴みし栄光」を獲得できる方法を紹介しています。次項に参考動画も掲載。
セッティング
- モード:オリジナル
- 難易度:Easy
- 機体 :カラドリウス
- ES攻:カラドリウスの攻撃系(divine bash)
- ES支:カラドリウスの支援系(angelic counter)
- ES防:ソフィアの防御系(acid reaction)
エレメントシュートは、オプションの数が増えると飛躍的に威力が増すカラドリウスの攻撃系ES、正面からの弾幕を反射できるカラドリウスの支援系ES、万能のバリアであるソフィアの防御系ESを選択します。
戦術
全般
カラドリウスの通常弾には追尾性能があり、画面内にいるあらゆる敵に対して自動的に攻撃できるので、攻撃の為に自機を上下左右に動かす必要はほとんどありません。いきなり画面に入ってくる敵と接触しないように、道中では最下部の中央辺りに位置しておきましょう。
道中・ボス戦に共通して、正面からの通常弾に対してはカラドリウスの支援系ESで対処し、それで対処できない弾や危険な局面にはソフィアの防御系ESでバリアを張って対処するのが基本となります。
後半のステージの道中ではザコと小ボス・中ボスが同時に出現して画面がゴチャゴチャすることがあります。1回でも死んでしまったら結局はやり直しになるのですから、危ないと思ったら惜しまずに防御系ESを使用したほうがよいでしょう。道中ならいくらでもゲージ回復のチャンスはあります。
一方、ボス戦で無闇にゲージに消費すると、重要な局面でエレメントシュートを使用できない虞があります。ボスラッシュモードなどを活用してボス戦での立ち回りを予め組み立てておくほうがよいでしょう。当サイトが推奨する各ボス攻略法の詳細はボスラッシュモード攻略法の頁に記載しています。そちらを併せてご利用ください。
エレメントシュートの強化
支援系ESと防御系ESはレベル1の状態でもかなり性能が良いので、Stageの最後にあるエレメントシュートの強化では、優先的に攻撃系ESを強化するとよいでしょう。攻撃系ESがレベル4~5になってから、支援系ESと防御系ESを強化していくのをお勧めします。
Stage 4の障害物エリア
Stage 4にある障害物を掻い潜るエリアでは、中ほどから出口までソフィアの防御系ESを使用すると安全に切り抜けられます。ソフィアの防御系ESでバリアを展開中はザコ敵と接触してもダメージを受けません。
Stage 6の青い敵の猛攻
Stage 6では開幕からボス直前まで青い物体が速い弾を自機に向かって撃ってきます。この弾は自機が止まっていると確実にヒットするため、常に回避し続ける必要があります。しかし、前方に出ると接触して死亡してしまう虞があるため、画面最下部で左右に回避するのが得策です。やむを得ず前に出る場合は防御系ESでバリアを張りましょう。
左右に移動し続けている限り、青い物体が吐く弾にはそうそう当たりませんが、画面端で切り返す時に横から撃たれた弾に当たる場合があるので、画面端で切り返す一瞬に防御系ESでバリアを張るのをお勧めします。具体的には、次項に掲載している動画を参考にしてください。
折角Stage6まで来たのですから、危ないと思ったら惜しまずバリアを展開して安全に切り抜けましょう。ボスまでの道のりは短くないですが、道中にあるアイテムを取得すればゲージは回復するので、うまく活用して無理なく進むようにしたいものです。
Stage6はボス以上に道中が危険なので、ノーミス挑戦前に一度は練習してゲージ回復アイテムの位置を確認し、立ち回りを組み立てておくほうがよいでしょう。
それでは、幸運を祈ります!