Skyrim


アルクンザムズ

特徴

概要

マルカルス(Markarth)の南東、ダシュニク・ヤル(Dushnikh Yal)のすぐ南に位置するドワーフの遺跡。内部は天然の洞窟のような雰囲気になっており、ファルメルやシャウラスが棲息している。

入口からしばらく進むと、謎の声に遺跡から立ち去るよう警告される。しばらく進むと、声の主がカトリア(Katria)という人物の霊であることが判明し、クエスト「忘却の彼方(Lost to the Ages)」が発生する。

仕掛け

青い部品が付いた回転スイッチは、武器で殴りつけると作動する。打撃を加えると回転して上がり、扉が開く仕組みになっている。

ゼフィール

入口で出会うカトリアが生前に愛用していた弓ゼフィール(Zephyr)が倒木の先端に引っかかっている。カトリアがいれば、近くを通過する時に注意を促してくれる。

5つのスイッチ

最深部には、カトリアの日記(Katria's Journal)に記されていた5つの回転スイッチがある。カトリアの推測どおり、近くで死んでいる冒険者も手掛かりを持っている。

カトリアの日記と冒険者のメモから考えられるスイッチの作動順は、左下⇒右下⇒左上⇒右上⇒中央となり、この順番どおりにスイッチを矢で射て作動させれば扉が開く。

データ

基本情報

出現モンスター・敵対勢力

入手可能なレアアイテム / 重要アイテム

採取可能な錬金術材料

関連クエスト

ロケーションマップ

アルクンザムズ マップ 地図