サマルトリアの王子

Dragon Quest 2 攻略 > サマルトリアの王子

概要

全般

勇者ロトの末裔にして本編の主人公の一人。腕力自慢のローレシアの王子と魔法自慢のムーンブルクの王女の中間的存在で、なかなか威力がある物理攻撃と多彩な呪文を操る魔法戦士である。

なにかにつけ「尖った」能力があることが「カッコイイ」という昨今の風潮、誰しもが何かしらのエキスパートというキャラクター設定が流行る最近のコンテンツの中では、特に過小評価されやすい微妙な役回りのキャラクターだが、実際にはパーティーに欠かせない重要な存在である。

もしかすると、旧版には存在しなかったこのイベントがリメイク版に追加されたのは、彼の有難味を理解しないプレイヤーに対する制作者の啓蒙の鉄槌なのかもしれないと勘ぐってしまうほどである。うしなって・はじめてわかる・ありがたみ (by ローレシア王子&ムーンブルク王女)。

呪文

MPLv効果
ホイミ3 (2)Lv1味方単体のHPを30前後回復
ギラ2 (3)Lv3敵単体に20ダメージ
キアリー3Lv6味方単体の毒を回復
マホトーン3Lv8敵グループの呪文を一定確率で封じ込める
ルーラ6 (1)Lv10 (10)一度行ったことのある城や町に瞬間移動
リレミト6Lv12 (14)ダンジョンから脱出
ベホイミ5 (4)Lv14 (18)味方単体のHPを85前後回復
トラマナ1Lv17 (21)一定時間ダメージ床を無効
ベギラマ4 (5)Lv18 (23)敵全体に50前後のダメージ
スクルト2Lv20 (25)味方全員の守備力を上げる
ザラキ4Lv23 (27)敵グループを一定確率で即死
ザオリク15Lv25 (29)死亡した味方単体を蘇生してHPを完全回復
メガンテ1Lv28 (35)自分の命と引き換えに敵を全滅

戦略

腕力・体力自慢のローレシアの王子と比べると圧倒的に非力な上、HPと守備力にも不安があるので、特に序盤は攻撃することよりも死なせないことを主眼にするほうがよいだろう。基本的に、呪文による敵グループの一掃と回復に専念させ、無理に肉弾戦に参加させる必要はない。

中盤以降、本人の成長及び装備の強化に伴って十分な攻撃力が備わった後は積極的に攻撃参加させ、ザコの殲滅から強敵の撃破までマルチロールなキャラクターとして活躍させよう。ローレシアの王子やムーブルク王女に匹敵するパフォーマンスを見せてくれるはずである。

とはいえ、本質的には生粋のアタッカーでもスペルキャスターでもないため、特に終盤はローレシアの王子やムーブルク王女の手が回らない部分を上手く埋めるような形で行動させるのが最も効果的である。例えば、ローレシアの王子と二人で危険な術士を物理攻撃で素早く排除したり、ムーンブルクの王女一人では回復が追い付かない時にベホイミを撒いたり、やることが多く結構忙しい立場になるだろう。

装備

買い替え時期

武器よりも魔法による攻撃を得意としているので、ゴールドに余裕が無ければ武器の新調は後回しでもよさそうである。それよりも、低いHPと守備力が祟って不慮に死亡することを避けるため、ゴールドが貯まり次第、できるだけ良い防具を用意してあげたい。

中盤、ルプガナで船を手に入れた後は、なるべく早くデルコンダルを訪れ、まほうのよろいを買い与えたいところである。実際にはこれだけでは不十分なのだが、鎧・盾ともにワンランク上のアイテムが高額すぎて、この時期にはまず手が出せないので、まずはここから。

その次は、非常に高額だが、ちからのたてを購入して装備させよう。実を言うと、これでもまだ守備力には不安が残るので、戦闘では死亡しないように常にHPに気を配ってあげよう。

プレイスタイルはプレイヤー次第なので強くは推奨できないが、ロンダルキアへの洞窟へ突入する頃には、ミンクのコートを買い与えておこう。その頃には、王子本人の能力値 (みのまもり) もかなり上昇しているはずなので、ようやく安心して戦うことができるようになるはずである。

武器については、てつのやりでとりあえず辛抱しておき、ローレシアの王子ドラゴンキラーを手にしたらオサガリのロトのつるぎを装備しよう。そして、ゴールドに余裕ができてから、ひかりのつるぎを購入すればよいだろう。

最強装備

標準 (王女優先) [推奨]

性能入手場所・入手方法
ひかりのつるぎ70購入 (ペルポイ)
ミンクのコート60購入 (ペルポイ)
ちからのたて18購入 (ベラヌールテパペルポイ)

特殊 (王子優先) [非推奨]

性能入手場所・入手方法
ひかりのつるぎ70購入 (ペルポイ)
みずのはごろも65テパのドン・モハメに作ってもらう (要:あまつゆのいとせいなるおりき)
ちからのたて18購入 (ベラヌールテパペルポイ)
ふしぎなぼうし8ロンダルキアへの洞窟5階

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