アイテム概要
基本データ
種類 | 調合 | |
調合カテゴリ | (雑貨)[5] | |
区分 | 調合アイテム | |
LV | 1 | |
基本価格 | 15 | |
劣化 | しない | |
レシピ記載参考書 | 図解 初級錬金術 | |
販売 | パメラ屋さん | |
量販登録 | ロウとティファの雑貨店 |
調合レシピ
調合日数 | 消費MP | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
0.2 | 0 | ||||||
レシピ | |||||||
(中和剤) |
中和剤を必須の材料とするアイテム
- シェルペルホルン
- ナントカの秘薬
- メルキシル剤
- 神秘のアンク
- フラム
- テラフラム
- レヘルン
- ドナーストーン
- 地球儀
- ブリッツシンボル
- たる
- 大砲
- ヒンメルシュテルン
- 消えないフラム
- 溶けないレヘルン
- 永転地球儀
- 無限メテオール
- ゼッテル
- ピュアオイル
- ハチミツ
- 純粋なる毒
- コメート
特記
特性を付けて量販登録しよう
基本的な調合材料である中和剤は使用頻度が高く、常に一定数必要になる。そのため、高品質なものを量販登録して必要に応じて購入すると効率よく調合を進められるだろう。
品質だけでなく、どのアイテムにとっても有用な「コストレベル」の特性を付けておけば、あらゆる調合の際にコスト枠を広げることが可能になり、非常に便利である。
可能なら、「高品質」と「コストレベル」の特性をセットにして1つの中和剤に付与し、それを量販登録すれば登録枠の節約にもなるので、賢いやり方と言える。
他にも、「破壊力増加」「回復力増加」「使用回数+」「タイム型化」など頻繁に付与する特性は、中和剤に付与して登録してしまえば、調合の際に望みの特性付きの材料を調達する手間が省ける。
ドンケルハイトと金
ほとんどの素材アイテムが中和剤の材料として使えるが、ほとんどの素材アイテムはアイテムレベルが低いため、強力な特性を複数付けたい時にコストレベルが足りない場合が多い。
中和剤の材料として使えるアイテムの中では、ドンケルハイトのアイテムレベルが高いので、コスト枠を広げたい時には役立つだろう。また、終盤になって調合可能になる金も材料として使用可能で、こちらはさらにコスト枠を広げることができる。
調合に手間のかかる貴重な金を中和剤の材料とするのは勿体無い気がしないでもないが、金はパメラ屋さんに量販登録できるので、経済的に余裕があればいくらでも購入することができる。周回プレイ中でコールに余裕があれば、大量に購入しても大した痛手にはならないだろう。