B1F
マップ
オブジェクト
座標 | オブジェクト |
X08, Y01 | 隠し扉 |
X08, Y02 | 隠し扉 |
X08, Y09 | エレベーターの扉を開くスイッチ |
X08, Y10 | エレベーター |
X08, Y17 | 隠し扉 |
X09, Y10 | 鍵穴のない秘密の扉 |
X09, Y14 | 隠し扉 |
X10, Y13 | 施錠された扉 |
X17, Y11 | ミニマップのスイッチ |
ヒント
右半分の区画にはB3Fまで下りてから階段を上がってこないと入れないので、まずはB1F~B3Fを行き来しながら、エレベーターを使用できるようにすることを考えよう。
B2F
マップ
オブジェクト
座標 | オブジェクト |
X07, Y10 | 隠し扉 |
X08, Y09 | 施錠された扉 |
X08, Y10 | エレベーター |
X09, Y09 | ミニマップのスイッチ |
X16, Y10 | 回転床 |
X16, Y13 | 回転床 |
B3F
マップ
オブジェクト
座標 | オブジェクト |
X08, Y06 | 施錠された扉 |
X08, Y10 | エレベーター |
X09, Y06 | ミニマップのスイッチ |
X15, Y12 | ワープ (→03,13) |
X16, Y03 | ワープ (→05,16) |
X17, Y10 | 隠し扉 |
Y12, X00 | ワープ (→00,07) |
ヒント
B2Fからすぐにこの階層に来ることができるので、とかく安易に足を踏み入れがちだが、上階とは敵の強さが格段に違うことに注意しよう。特にヘルハウンドやソーサリスなどの全体攻撃が脅威となる。
また、ここから先は構造が複雑になっており、一度下の階層に行くと簡単には町に帰れないので、万が一に備えてここから先の探索には魔法使いのテレポーテーションがあったほうがよい。
先を急ぎたいプレイヤーには面倒かもしれないが、この階層でレベル上げして魔法使いにテレポーテーション覚えさせ、危なくなったらいつでも帰れるようにしてから先に進むことを推奨。
その他の注意点としては、ダークドア (明かりがないと見えない扉) やシークレットドア (隠し扉) が存在することが挙げられる。そういった重要地点を気付かずに素通りしてしまうと、後からマップを見てもどこで見落としたかわからなくなるので、明かりと忍者・盗賊の探知能力には万全を期しておきたい。
B4F
マップ
オブジェクト
座標 | オブジェクト |
X03, Y01 | 隠し扉 |
X06, Y13 | シュート |
X16, Y17 | 施錠された扉 |
X18, Y02 | ワープ(→09,16) |
X18, Y15 | ワープ (→18,04) |
X18, Y18 | ミニマップのスイッチ |
ヒント
この階層以下にはB1Fでエレベーターを開放すると進入できるようになる。見えない壁のエリアは、地図見たりテレポーテーション使いながら着実に進んでいこう。焦ってウロウロしても逆にストレスが溜まるに違いない。
B5F
マップ
オブジェクト
一般
座標 | オブジェクト |
X03, Y13 | 特殊な扉 (数字の床を順に踏めば開く) |
X14, Y05 | ミニマップのスイッチ |
X14, Y06 | 施錠された扉 |
ローマ数字の床
座標 | オブジェクト |
X03, Y10 | 床にⅠのプレート |
X05, Y17 | 床にⅡのプレート |
X05, Y02 | 床にⅢのプレート |
X03, Y05 | 床にⅣのプレート |
X09, Y02 | 床にⅤのプレート |
X09, Y18 | 床にⅥのプレート |
X19, Y16 | 床にⅦのプレート |
X19, Y02 | 床にⅧのプレート |
X12, Y01 | 床にⅨのプレート |
X03, Y12 | 床にⅩのプレート |
B6F
マップ
オブジェクト
座標 | オブジェクト |
X00, Y19 | ワープ(→10,04) |
X01, Y06 | ワープ(→02,10) |
X02, Y12 | ワープ(→18,13) |
X05, Y10 | ワープ(→06,05) |
X10, Y09 | ボス戦 |
X10, Y14 | 町へ帰還 |
X12, Y09 | ハルシュタインの靴 |
X13, Y09 | ミニマップのスイッチ |
X15, Y01 | ワープ(→13,13) |
X17, Y19 | ワープ(→17,05) |
X18, Y10 | ワープ(→06,15) |
X19, Y00 | ワープ(→15,16) |