G1Jスタイルで騎乗
G1Jスタイルで騎乗してレースに勝てばプラチナメダルを獲得できます。
ライスシャワーが手強いですが、騎乗馬サクラスターオーも十分強いので普通にレースを進めれば勝てるはずです。
「直一気」、「馬群割り」のアビリティの発動を狙う必要はありません。もし最後の直線で接戦になる相手がいれば馬体を併せて「ど根性」を発動させればいいくらいでしょうか。うまくいかない場合は以下を参考にしてください。
- スタート後追わずにハミレベルを4まであげる
- 残り1600mでハミレベルを7まで上げる
- 残り1000mでハミレベルを8に上げ、800mで最大にする
- 残り400mから追い見せムチで加速し、スタミナが切れたら Go!
障害レースに騎乗
レースに勝てばプラチナメダルを獲得できます。
チャンピオンジョッキーの障害レースは脚質にかかわらず逃げれば勝てるようになっています。今回の騎乗馬は能力上位の逃げ馬なので普通に騎乗すれば負けないでしょう。
まずスタートの後、ハミレベルを最大にして先頭を目指します。先頭に立ったらハミレベルを4~5まで下げ、ペースを落とします。
ハミレベルを微調整しながら2番手の馬と2馬身くらいの差を保って平均ペースで進み、終始先頭を譲らず、スタミナが切れたら Go! にします。
もう少し引き離して「単騎逃げ」のアビリティを発動させてもいいですが、無理に狙う必要はありません。
マイナスアビリティを発動
「左回り×」「ハイペース×」「繊細な体×」を全て発動してレースに勝てばプラチナメダルを獲得できます。
一見難しそうですが、騎乗馬サニーブライアンの能力が抜けているので、比較的簡単に達成できます。うまくいかない場合は以下を参考にしてください。
- スタート後、ハミレベルを最大にする
- 適当な他馬に接触し「繊細な体×」を発動させる
- すぐに2コーナーに入るので、ここで「左回り×」が発動する
- ハミレベル最大で残り1000mを通過し「ハイペース×」を発動する
- ここでハミレベルを一気に0まで落とす
- 他馬が一気に接近してくるが、スタミナが切れるまで何もしない
- 直線の半ばでスタミナが切れるのでここで初めて Go! にする
- ポテンシャルが切れたら手前を替え、豪腕追いムチか風車ムチで粘る
指定順位で通過
2コーナーを6~8番手、3コーナーを3~5番手、4コーナーを1~3番手で通過し、レースに勝てばプラチナメダルを獲得できます。
スタート後、追わずにハミレベルを4まで上げると、自然に7番手あたりになります。すぐに1、2コーナーに突入するので、向こう正面に入るまで位置取りを維持します。
3コーナーに入るまでに5番手以内に入りたいので、ハミレベルを7くらいまで上げ、3~5番手まで順位を上げます。
ハミレベルを6くらいに戻して位置取りをキープして、残り600mのハロン棒が見えてきたら一気にハミレベルを最大にして先頭を窺う勢いで上がります。
接戦で勝て
ハナ差で勝てばプラチナメダルを獲得できます。
プラクティスチャレンジ第二の鬼門。普通に騎乗すると圧勝してしまうので、2番手の馬を引き付けて馬体を併せた状態でハミレベルを微調整するという運びになります。
2着候補は対抗馬フリークフィールドですが、追い込み馬なので前の馬が壁になってそのまま馬群に沈んでしまうこともあります。また、内外どちらから上がってくるのか毎回変わるのも厄介なところです。
まず、スタートの後、豪腕追いで加速して先手を取り、先頭に立ったらハミレベルを4に戻します。振り向いて後方を確認し、フリークフィールドが内外どちらから上がってくるのか確認しつつ、直線で自由に進路を変えられるように先頭を維持します。
4コーナーを回ったら後方を確認し、内外に離れていると相手の位置を確認しにくいので、フリークフィールドが上がってくる進路の方へ移動します。
フリークフィールドが早めに上がってきて騎乗馬ブレイクタイムと併走状態になりそうなら、ハミでスピード微調整しながら併走でゴールを目指します。
逆に仕掛けが遅くなり残り100mくらいで一気に来るようなら、併走に持ち込んでいるヒマはないので、ハミレベルを一気に落とし、ゴール板でフリークフィールドがブレイクタイムに追いつくようにします。
運の要素が強く実戦に役立たないプラクティスなので、何度も失敗していると馬鹿馬鹿しく感じてしまいますが、根気良く再スタートすればいずれ成功するので気長にいきましょう。
レボリューションを発動
レボリューションを発動してレースに勝てばプラチナメダル獲得です。
レース中にアドバイスが表示されるように設定して、指示に従って騎乗すれば発動します。アドバイス表示無しでも発動できますが、騎乗の基本に則ってスタミナが切れるまで Go! を遅らせると、ほとんどの場合仕掛けが遅いと判定されてレボリューションが発動しないので、アドバイスを表示しておいた方が無難です。
完璧なスタートから軽く追ってハミレベルを4にすれば自然に5番手くらいになります。
レース中の接触は厳禁です。また、コーナーで減速した時にかかってしまうと折り合いの評価が悪くなってレボリューションゲージが伸びないので、コーナーに入ったらハミレベルを1つ上げます。
指示通りにスピードを上げながら、残り600mを通過したら追い見せムチでモチベーションを上げて、ムチを打ての指示が出た時に速やかに Go! にできるようにしておきます。レボリューションが発動した後は普段通りです。
なるべくムチを打たずに騎乗
ムチの使用回数1回以下でレースに勝てばプラチナメダル獲得です。
騎乗馬ナリタトップロードの能力が抜けているので、ムチを一度も入れずに勝つことは難しくありません。
G1ジョッキー4では、スタミナが切れた後 Go! 状態になっていないとスピードが一気に下がる為、どうしても Go! 状態にする必要がありました。しかし、チャンピオンジョッキーではポテンシャルが残っている限り減速しないので、必ずしも Go! にする必要がありません。したがって、ムチを入れなくてもポテンシャルさえゴールまで維持できれば力を発揮できます。
さて、このプラクティスではハミレベル4程度で楽に追走しながら、残り1000mくらいでハミレベルを6くらいまで上げ、対抗馬ザッツザプレンティの直後につけます。
残り200mくらいでスタミナが切れますが、ムチは打たず、ハミレベルを軽く上げます。おそらく、馬なりで勝てるはずです。
レースメーター非表示で騎乗
レースに勝つとプラチナメダル獲得です。
騎乗馬アドマイヤメインの能力が高いので、それほど難しいプラクティスではありませんが、レースメーター非表示で細かい状況を目視で確認することはできないため、前もって作戦を立てておく方がいいでしょう。
馬混みが苦手なので必ず先頭に立つように運び、ついでに大逃げとハイペース○を発動させるように組み立てます。後はスローペースに落としてから頃合を見てスパートという感じになります。うまくいかない場合は以下を参考にしてください。
レースメーターがない為、ハミレベルがわからず、細やかなスピード調整が非常に難しくなるので、確実な方法を紹介します。
スタートしたら十字キー↑を連打して一気にハミレベルを上げ、豪腕追いで先頭を目指します。目には見えなくても、どれくらい押せばハミレベルが最大まで上げるのに十分かはわかります。
スタートから200mくらいで先頭に立つと思うので、インコースに張り付いて残り1400mの標識までそのままにします。この辺でハイペース○と大逃げが発動しているはずです。ここで一気に十字キーの↓を連打してハミレベルを0まで下げて一気に減速します。
4コーナーあたりで一気に後続が押し寄せてきて直線入り口で捕まるので、直線に入ったら豪腕追いで軽く加速してからムチを何発か入れて Go! 状態にします。画面で確認できないので、3発ほど入れて確実に Go! になっているようにします。
その後、残り150mくらいでポテンシャルが尽きていると推測されるので、手前を変えてポテンシャルを回復させ、後は風車ムチを連打してゴールまで粘ります。